はじめに
子どもと一緒にクッキングの第2弾の記事になります。前回はこちらの記事をアップしましたね。
今回はカップケーキのレシピを公開します。
こちらのレシピを英語で作成した経緯は、アマゾンプライムで観たこちらの洋画がきっかけです。
アマゾンプライムのページにアクセスします
主人公のトリシュがカップケーキ屋を経営していて、カップケーキがたくさん出てくるんです。それが、とてもおいしそうに見えるんです!!
それで、簡単に娘とカップケーキ作りができないかなと思って、ミスなくおいしく焼けるレシピを英語「で」仕上げました。ポイントは海外レシピにはほぼないだろうグラム表記にしたことです。お菓子作りだと失敗しないためにしっかり材料をグラムで測って作りますもんね。
週末の子どもとのアクティビティにいかがでしょうか?
このフレーズを今回は覚えましょう
Dairy Cream | 生クリーム |
Food coloring | 食紅 |
Argent | アラザン |
mold | 型(カップケーキの型) |
microwave oven | オーブンレンジ |
ingredients | 材料 |
preheat | 余熱 |
dough | 生地(お菓子の生地を指します) |
get cold | 冷ます |
a pastry bag | 絞り袋(生クリームを絞り出す袋です) |
こちらで発音をチェックできます
カップケーキの材料はこちら
80g | Flour |
1tsp | Baking Powder |
1 | Egg |
30g | Butter |
40g | Sugar |
2tsp | Milk |
100g | Dairy Cream |
A sprinkling of food coloring | |
Argent |
カップケーキの英語での作り方
①Use 6 capcake molds.
②Melt 30g butter with microwave oven.
③Put 40g sugar and 2tsp milk into a bowl and mix them.
④Sift 80g flour and 1tsp baking powder and put them into a bowl.
⑤Brake 1 egg into a bowl and mix it.
⑥Mix ingredients in a big bowl and whisk them.
⑦Preheat the oven 180℃.
⑧Pour dough 6 capcake molds.
⑨Put 6 capcake molds on the cooking tray.
⑩Heat dough with the preheated oven for 10-15mins.
⑪After heated, leaved them out of the oven and get cold.
⑫Divide dairy cream in half. A sprinkling of food coloring into one of dairy cream. And mix with spoon.Put another color cream into a pastry bag with spoon.
⑬Put cream on a capcake like drawing a icecream. Sprinkle argent on the capcake.
英語「で」カップケーキ作りのポイント
今回のカップケーキ作りで出てきた基本動詞はお菓子作りの中でよく使うものが多いのでマスターしておくといいですね。
- Melt
- Put
- Sift
- Mix
- Whisk
- Pour
- Heat
いずれも単語としては短いので、しっかり発音できるようにして会話の中で使用できるようにしたら良いですね。
例えば子どもに依頼したいときは、
Can you 〜?
で指示を出してみると良いです。
- Can you mix a egg into the bowl?
- Can you whisk dough into the big bowl?
- Can you stretch dough with rolling pin.
こんな語順で組んでいけば、簡単に子どもに依頼をすることができます。
まとめ
今回の記事は英語「で」カップケーキ作りでした。実際に3歳の娘、あやちゃんも挑戦しましたよ。ママやパパと役割分担しながら、子どもにできそうな作業を割り振ってみてくださいね。
例えば、卵を割ったり、混ぜたり、生地をカップケーキ型にスプーンで流し込んだり、こんな作業は以上児、小学生のお子さんでもできそうですね。最後の飾り付けではかわいいアラザンをトッピングしてみてください。きっと喜んでくれると思います。
それではまた英語「で」クッキングの記事でお会いしましょう。
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