おうち英語・知育におすすめのグッズを紹介します

はじめに

おうち英語や知育をしていると、教材を収納する方法や見える化する工夫が大切になってきます。

子どもの興味を引き出し、せっかく購入した教材や知育グッズをうまく活用したいと思いませんか?

そんなときに役立つアイテムを今回はご紹介します!!

教材や知育グッズの収納に役立つアイテム

無印良品 ポリプロピレンファイルボックス

やはり収納には無印良品のポリプロピレンのファイルボックスが大活躍してくれます。

なんといっても丈夫でジャストフィットしてくれるんです。

それから見た目も良いですね。シンプルなのは、どんなテイストのお部屋にも収納としてマッチします。

ディズニー英語システムのBookの収納にぴったりです!!

スタンダード、ワイドの2種類がありますが、うまく組み合わせて使うと便利です。

わたしはこちらにディズニー英語システムの教材のうち、おもにアクティブに使用するBookやステップバイステップのアクティビティカードのファイルなどを収納しています。

ディズニー英語システムのトークアロングカードの収納にぴったりです

ポリプロピレンの商品は半透明とグレーがありますね。どちらも実用的な色です。

サキ ウォールポケット

CTP絵本の収納におすすめなのはこちら!!

サキのこちらのウォールポケットはCTP絵本にジャストフィットします。

作りもしっかりしているので、見た目も機能性もバッチリです。

脳外OTママ
脳外OTママ

わが家では娘の部屋に1つ、リビングに1つ設置しています。なお、こちらの商品は仕様が変更したようで、一番下のポケットのサイズが他のポケットよりも大きくなっています。

ポスターを壁に傷つけずに貼るならこちらのアイテムも!!

教材のポスターを貼るならこちらもおすすめ!!

画鋲で穴を開けたくないなと思う紙製のポスター。

ポスターを壁に貼って常に見えるようにしたいなと思えば、KOKUYOの「ひっつき虫」がおすすめです。

素材は合成ゴムで形が自在に変わります。

3ステップで貼り付け完了です

  1. 指でもんで形を整える
  2. ポスターの裏にひっつき虫を数か所貼り付ける
  3. 壁にポスターを貼り付ける
脳外OTママ
脳外OTママ

たくさん入っているのと、再利用可能なのもありがたいですね。

ラベリング収納をしたいなら、24mm幅サイズまでラベルが作ることができるピータッチ・キューブがおすすめ

スマホに専用アプリを入れてラベルを編集ができます

ラベリング収納で活躍してくれるのが、ブラザーの「ピータッチ・キューブ」です。

おすすめポイントはこちらです

  1. スマホに専用アプリ(無料)を入れるだけで、スマホから簡単にラベルを編集できる 
  2. テープの幅と種類が豊富
  3. 24mm幅の大きめのラベルから6mm幅の小さめのラベルまで作成できる

こんな場面で活躍します!!

  • 子どもの教材を内職したいとき
  • 小物入れにラベリングしたいとき
  • 勉強用ファイルにラベリングしたいとき など

さまざまなシチュエーションできれいで丈夫なラベルを作成してくれます。

脳外OTママ
脳外OTママ

これは絶対お買い得だと思います!!

ラミネーターの選択は、厚み150μmのラミネート加工が可能か? A3サイズにも対応しているか? が購入のポイント

アイリスオーヤマのこちらのラミネーターはおすすめです!!

おうち英語で何度も使いたいものやお風呂場に持っていきたいときはラミネート加工がしてあると安全ですよね。

おすすめポイントはこちらです

  1. A3サイズにも対応したラミネーター
  2. 厚みも150μm, 100μmの2パターンに対応
  3. 6段階に温度を調整

おそらく購入から600枚程度のラミネートをしてきましたが、失敗はありません。

安心して大切な書類を加工できます。

それから厚み150μmのラミネートシートを加工できるのもありがたいですね。

丈夫につくりたいとき150μmに加工できないと不便ですから、ラミネーターを選ぶときは必ずチェックした方が良い項目です。

脳外OTママ
脳外OTママ

アイリスオーヤマはラミネートも販売しています。
種類もサイズも豊富なんです!!

どんなサイズを普段使っているの?

ルルちゃん
ルルちゃん
脳外OTママ
脳外OTママ

一番使うのはA4サイズ(150μm)だよ。
ハガキサイズ、名刺サイズ(100μm)も愛用しているよ。

まとめ

おうち英語・知育に役立つアイテムを紹介しました。

購入の際のチェックポイントはグレーのボックスにまとめてあります。価格とともに検討材料にしていただけると良いと思います。

また、おうち英語・知育に役立つアイテムを見つけたら、こちらでも紹介していきたいと思います。

脳外OTママ
脳外OTママ

最後まで読んでくださりありがとうございます。